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Hiroshige & Eisen. the Sixty-Nine Stations Along the Kisokaido. 40th Ed.
Hiroshige & Eisen. the Sixty-Nine Stations Along the Kisokaido. 40th Ed.
Taschen
Paget, Rhiannon
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¥4,800 JPY
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Pages
512 pp.
Language
Multiple Languages
Author
Rhiannon Paget
Publisher
Taschen
Date
2024-04-22
Binding
Hardcover
ISBN
9783836594875
Dimensions
6.38 in x 1.26 in x 8.74 in
木曽街道の道筋は、1600年代初頭に当時の支配者徳川家康によって定められ、江戸(現在の東京)と京都の険しい道のりの間に宿場が設けられることが命じられました。旅人の疲れを癒すために宿屋や店、食事処が設けられました。1835年、有名な浮世絵師渓斎英泉が木曽街道の旅を描く一連の作品を依頼されました。24枚の版画を制作した後、英泉は歌川広重に交代し、1838年に70枚のシリーズを完成させました。
英泉と広重は共に版画の名手でした。木曽街道六十九次では、両者の異なる画風と共通の技術が見て取れます。賑やかな出発点の日本橋から岩村田の城下町まで、英泉は落ち着いた色調を選びつつ、特に華やかな女性の描写に優れ、馬の蹄鉄打ちや稲の選別など道中の様子を切り取った場面を楽しんでいます。広重は雄大で情感豊かな風景画を得意とし、穏やかな太田川の岸辺、厳しい和田峠、八幡から望月への月明かりの登りなどを描き出しています。
全体として、木曽街道六十九次のコレクションは、大胆な構図や色彩の実験的な使い方を含む版画の傑作であると同時に、産業化の影も及ぶ前の19世紀日本の魅力あふれる織物でもあります。このタッシェン版は、現存する最良の初版本の一つを元に制作され、記念版としてシリーズを蘇らせています。
